令和5年4月より「騒音障害防止のためのガイドライン(以下、騒音ガイドライン)」の改訂が行われ事業者には騒音障害防止対策の一層の推進が求められています。主なポイントとしては以下のとおりです。
・騒音障害防止対策の管理者選任
・個人ばく露測定等、新たな測定方法の追加
・聴覚保護具(耳栓)の選定基準の明示
・騒音健康診断の検査項目の見直し
弊社では騒音障害防止に関するサービスとして
・騒音障害防止対策の管理者選任時教育
・騒音作業に従事する労働者への労働衛生教育
・騒音作業場の作業環境測定(個人ばく露測定 含む)
等を展開してまいりましたが、この度「耳栓のフィットテスト」を新たなサービスとして開始いたしました。
耳栓のフィットテストは専用の機器を使用して作業者が適切に耳栓を着用できている(耳栓本来の遮音値を得られている)か、測定した個人遮音値と作業場の騒音レベルを照らし合わせることで、適切な遮音効果が得られているかを確認できます。
騒音ガイドラインにおいても、耳栓着用時は着用者の耳の穴の形や大きさが異なるため着用者に適したものを使用することとされています。耳栓のフィットテストでは作業者それぞれに適した耳栓の選定を行うことができ、フィットテストの実施が推奨されています。
上記に関する各種測定や労働衛生教育等、ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。