再生可能エネルギー・バイオマス燃料の性状分析

当社では様々な燃料の性状を分析するサービスを提供しています。石炭系の固体燃料や石油系の液体燃料をはじめ、最近では地球温暖化防止の観点から利用促進されているバイオマス燃料の性状分析を承っています。

バイオマス燃料の代表格として建築廃材や製材端材などをリサイクルした木質チップを例にしますと、発熱量、水分、灰分、灰分中のカルシウム、元素(炭素、水素、窒素)が分析項目となり、燃焼設備に対して腐食性元素である塩素および硫黄などを定量分析します。また資源を有効活用する観点から、リサイクルが困難な古紙と廃プラスチック類を主原料とした固形燃料RPF(Refuse Paper and Plastic Fuel)についても分析します。

当社は、燃料性状の分析サービスを通じて、再生可能エネルギーの利用促進をサポートしていきます。

 

       

       木質チップ と RPF の外観例      サンプルを入れたコンテナを熱量計にセット
(市原グリーン電力株式会社様 燃料サンプル)